テキスト:部長
むしゃくしゃして行った。今は満足している。
そういうわけで、2008年初ライヴに行ってきました。
@united vol.4 -MASH UP ROCK SHOW-を観てきたのですが、
今回はパンク勢を軸に、パワーポップやギターポップ系のバンドを絡めたラインナップでした。
毎回ワシのツボをつくバンドを呼ぶイベントで、vol.2以来の参戦となりました。
このイベントの良さは、なんと言っても3千円代というチケットの安さでしょう。
8バンドぐらい観れてこの値段ですからね。知らないバンドが多くてもついつい購買意欲をそそられます。
それと、演者がそこら中でウロウロしていて、気軽にサインや写真を頼めるのも良いのではないでしょうか。
今日も今日で、トイレに行ったら隣で用を足していたのがSONIC BOOM SIX(英)のメンバーだったり、
ライヴ観ながらビール飲んでたら隣にRED PANDA(米)のフロントマンが立っていたりで、
客と演者の距離感ゼロは健在でした。
因みに、今年のツボバンドは、イタリアのパンクバンド・VANILLA SKYです。
前々から、この日は仕事でライヴは途中からしか観られないということはわかっていたのですが、
前述したチケットの安さと、VANILLA SKYが観られればそれで良いやという思いから、参戦を決意。
ラスト3バンドくらい観れるかなぁと思っていたら、まぁ予想通り。
VANILLA SKY(伊)、RED PANDA(米)、POP DISASTER(日)のライヴを観てきました。
簡単に感想を書くと、RED PANDAはパワーポップを基調とし、
のれる曲、踊れる曲と、器用にこなしていくバンドでした。
「これがホントのレッドパンダだぁ!」と言った後に二匹のレッドパンダ(無論着ぐるみ)が登場し、
曲に合わせて踊っていたところが一番盛り上がりました。
ベースの人(日系)が友達の森君に激似だったところも◎でした。
POP DISASTERはモロポップパンクな元気の良い曲が印象的でした。
シンディ・ローパーのカヴァーが良かった。あとコーラスワークも綺麗でした。
メンバーの普通っぷりも逆に好印象。そうだ、今のパンクは日常を唄っているんだ。
最後のVANILLA SKYも、西海岸を彷彿とさせるポップパンクチューンが持ち味で、
ツインボーカルの絡みも良し。ベースの人のMCだけやたら反応が無かった。
本編の最後に一番好きな曲やってくれたというキターーー!!!な展開で、実に久しぶりにガチでモッシュしました。
一曲だけでヘロヘロになり、モッシャー引退を本格的に決意。
ライヴパフォーマンスの勉強という視点でも観ていたのですが、
“上手い”というのは、単にテクニカルな演奏をするんじゃなくて、
複数のパートがどれだけ一つの塊になれるのかに懸かっているんだなと思いました。
今後のテーマが見えてきたような気がします。