COUNTDOWN JAPAN 05/06 二日目

 

どうも、テレビのリモコンを任されたが故に先に寝るに寝れず皆が寝息を立てるまで起きていた者です。
さて、今朝もすでに微妙な時間です。 今日はローリング・ムツシの御友人も参加されるのですが、
早々に待ち合わせの時間に遅れると連絡されておりました。皆まったり人間でごめんなさいでした。


ティームカウントダウン、本日の構成員
サブマリン・パーコ
ローリング・ムツシ
ナイスガイ・部長(根本はるみ大好き)
弾丸ツアー・夫妻


昨日ほどではありませんが、今日も若干定刻を過ぎて会場入り。EARTH STAGEに行くと既に前説が始まっていました。
前説やってるオッサン、なんか見た事あるなあと思ったら、なんと渋谷陽一おじさんでした。
こいつが書類選考でオレを落としたロッキングオンのトップかと思うと血管が切れそうになりましたが、
こっちも遊び半分だったので勘弁してやりましたよ。そんなこんなで二日目スタートです。


13:00〜 サンボマスター EARTH STAGE
この日のトップバッターは、今や和エモの代表格・サンボマスター。
陽一おじさんから「日本ロックの未来です!」と紹介されながらも、「かんけえねえ!」と陽一おじさんの顔を見事に潰す痛快な返し。
「こんな汚ねえやつ今殺さないで何時殺すんだ!」などなど、寿命が縮みそうな自虐ブチキレMCのオンパレード。
だがガムシャラにレスポールジュニアを掻き毟る山口氏の姿は、最高に熱く汚かった。なんともソウルフルな和エモでした。


14:05〜 eastern youth GALAXY STAGE
笑いのエモーションの次は、一切の笑いを許さないシリアスなエモーション・イースタンユースの登場。
時折、坊さんみたいなセリフを呟くだけで、淡々とライヴを進行させていきます。
しかし、いざ演奏となるとその姿は非常にエモーション溢れるものでした。
初めて観ましたが、良いバンドだったと思います。坂本ちゃん似のギターヴォーカルさんの一光年先を行ったような表情が最高でした。


15:10〜 曽我部恵一バンド GALAXY STAGE
先ほどの殺伐とした雰囲気とは打って変わって、今度は歌のお兄さんみたいなテンションの人が出てきました。
「僕らが罹っている病気、それは恋の病!」的なMCをされた時は鳥肌が立ちましたが、全体的にハートウォーミングなステージでした。


16:45〜 グループ魂 EARTH STAGE
続いては、3分ロック・3分漫談というNOFXみたいなライヴを繰り広げたグループ魂。
ただのコミックバンドかと言うとそうでもなく、演奏はしっかりしているし、Vo.破壊(阿部サダヲ)の声量も侮れないものがありました。
湊カヲルのブッ飛んだキャラや、ピックの変わりにツッコミ用スリッパがささったマイクスタンド、爆笑MCなど、笑い所満載。
結成10年目ということでお目出度い空気が広がっていましたが、途中で「ホントは11年目だ。」と白状してました。
”就職しやがれ!”は何故か妙に心に響くものがありましたよ。









カウントダウン神社 散った後の集合場所として大活躍!

絶対にご利益が無いと決め付けていましたが、実は神主さんの儀式済みの御神体が供えられているそうな。









19:15〜 ZAZEN BOYS EARTH STAGE
僕の音楽人生、ナンバーガールもZAZEN BOYSも通過してないけど、今日まで無事生きてこれました。
ただ、方々であまりにも良い評判しか聞かないもので、ここは一つ見ておこうと思いました。
眼鏡の上にさらにグラサンを二つ重ね、三重眼鏡状態の向井氏が入場。
「幕張、時には女とまぐわり。」と口癖のように言う向井氏。残念ながら僕は久しく女とまぐわってません。今年こそは!
ベースの人どっかで見た事あると思ったら、ストレイテナーの方でした。えらい熱量の高いバンド同士を掛け持ちしてますな。
肝心のライヴですが、複雑怪奇な演奏をカチっとキメてしまうあたりが流石というか、思わず見入ってしまいました。
難しい演奏でも、置きにくるようなことはなく良いテンションで弾き倒していました。しかし皆上手かったなあ。
僕の後ろら辺にいた男子が「芸術だ!」と唸っておりましたよ。 なるほど、これが日本の最高峰か。
ライヴの途中で外した二つのグラサンを掛け直し、また三重眼鏡状態で向井氏は去っていきました。


20:30〜 ASIAN KUNG-FU GENERATION EARTH STAGE
さて、本日のEARTH STAGEのトリを務めますはアジアンカンフージェネレーションです。
これがお馴染みなのかはわかりませんが、前回観た時と同じくドラムス、ベース・・・と順々に入場。
ラストはゴッチ。歓声スゲー。アレグリア問題でこじんまりとさせられた大阪サマソニと一転して、今日はドカーンとやっとりました。
完全ホームの邦フェスで、しかもトリ。盛り上がらないはずがなく、オーディエンスも終始ハッチャケまくり。
ゴッチがMCで何かええこと言うた時、僕の後ろら辺にいた女子が「素晴らしい人だね!」と唸っておりましたよ。
ラストは「ペンパルズに捧げます。」と言ってプレイされた”月光”で締めくくられました。










アジカン終演後のEARTH STAGE

他のステージも写真に収めましたが、使いものになったのはこの写真だけでした。










この日だけ参加された弾丸ツアー・夫妻のお二人とは今日でお別れ。とりあえず全力且つ満面の笑みで両手を振っておきましたよ。
最初の挨拶も早々に終日別行動であまり絡めませんでしたが、お二人さん末永くお幸せに!
余談ですが、今日は無事に鍋フェスティバル05を開催できました。

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