FUNERAL FOR A FRIEND

JAPAN TOUR 2007

9/5 渋谷クラブクアトロ

テキスト:部長

 

 

もうライヴから二ヶ月経過してしまいましたが、ログを残なきゃならんので、消えかけの記憶を辿りながら書きます。

去る9月5日、仕事帰りにプリッと観に行ってきました。
ウェールズ出身のポストハードコアバンドなんですが、
新作では叙情的でメロディアスな曲をやるバンドに生まれ変わりました。

元々、昔から楽曲自体は歌心に溢れていて、そこまで違和感は覚えず、むしろスケールでかくなったなという印象。
そんな新生フューネラルを象徴しているかのような楽曲である“Into Oblivion” でライヴは幕開け。
イントロのシンセが鳴った時点でテンションは上がり、もういきなりクライマックス。
と思えば、ハードコアチューンでフロアを掻き回したりと、メリハリのあるステージング。
何が良かったって、お客さんが良かったです。マイク向けられると皆キッチリ大合唱。鳥肌立ちました。
メタル上がりである楽器隊の演奏も申し分なく、Vo.マットさんも良く歌えていたと思います。
過去に、ヴォーカルの声が出てなくて興醒めしたライヴをいくつも観てきたんですがね、この日は全くそういうことはありませんでした。
ライヴバンドの確かな実力を示してくれたライヴだったと思います。