RADIOHEAD

JAPAN TOUR 2008

10/8 東京国際フォーラム

テキスト:部長

 

 

即完した追加公演のチケットを運良く取れたので、観てまいりました。
キャパは5000程度で、日本に居る限り、この規模の会場でライヴを観る機会はそうそうないでしょう。
コンサートホールだけあって音響も良く、素晴らしい演奏を素晴らしい音で堪能出来ました。

序盤からエアバッグやらジャストやらを演ってくれて、
初期〜中期のファンとしてはいきなり大興奮でした。
トムのエキセントリックさも健在で、久々に狂ったロックを満喫。
エクストラショウとはいえ、この日が数ヶ月に及んだワールドツアーの最終日。
にもかかわらず、この期に及んでまだそこまで声がでますかと、トムのヴォーカルは好調でした。
脇を固めるメンバー達の鬼の演奏力も素晴らしく、特にフィルの機械のようなドラミングはホントに凄い。
突拍子も無いアイデアをポンポン出すトムと、それを具現化する技量を持ったメンバー達。
レディオヘッドはとことん恵まれたバンドだなぁと、しみじみ思いました。

先程も述べましたが、この日がワールドツアー最終日。
ツアーを終えた達成感やら高揚感やら開放感やら何やらが色々作用して、
ラストについうっかりクリープを演奏しちゃうというサプライズを期待していたのですが、
残念ながらそれは無し。でもラストは1stのナンバーであるブロウアウトを演奏。
クリープは夢物語としても、無かったことにしたいと発言していた1stからの曲がまさか聴けるとは!

極東の島国で6公演もしてくれて、しかも連日漏れなく2時間越えのショウ。
質、量、共に申し分の無いライヴでした。