WEEZER

JAPAN TOUR 2008

9/12 ZEPP TOKYO

テキスト:部長

 

3年振りにウィーザーのライヴを観てきました。
流石に4回目ともなると新鮮味は感じませんが、
それでもワシが憧れ恋焦がれ続けた男のショウ、楽しみじゃない筈がありません。
当初は代々木でのウィーザーフェスに行くつもりでしたが、
指定席でウィーザーもなぁ。と迷っていたところ、
汚いクリエイティヴマンは案の定、追加公演として単独公演開催を発表。
喜び勇んでフェスのチケット買った奴涙目wwww
と浮かれていたのですが、終わってみれば東京ワンマン行ったワシ涙目wwwでした。

今回のツアーでは、全会場で本編前にフーテナニーが催されました。
この聞き慣れないフーテナニーという単語。一体何ぞや。
ぱっと聞いた感じでは上品なオ○ニーか何かと勘違いしてしまいそうですが、
バンドとファンが一緒に演奏することだそうで、ツアー前に出演希望者を公募していました。

このフーテナニーという催しが中々厄介でした。
ステージではなく客席の脇でいきなり始まり、最初は何が起きているのかわかりませんでした。
自分は偶然フーテナニーをやってるサイドにいたので、何とか御大の頭が見えたのですが、
反対サイドや前の方に居た人達には全く見えなかったことでしょう。
ショウの一部なんだから、きちっと見える場所でやって頂きたいなぁと、切に思います。

気を取り直して本編開始。いきなり名曲バディ・ホリィで幕開けでした。
それと同時に眼鏡をしていない御大のお姿にも衝撃が走りました。
全く、結婚は人を変えるじゃよな。

近年ではやたらアクティヴなステージングをする御大ですが、この日もそれは健在でした。
そして、やたら他のメンバーにマイクを譲るようになった御大ですが、残念ながらこの日もそれは健在でした。
よりによって大名曲マイネームイズジョナスをスコットに歌わせるという、新しいイジメも体験できました。
ブライアンもパットも一曲づつくらい歌ったかなぁ。メンバー全員歌上手いってのも考えものですわ。
御大ったらホントに歌わなさ過ぎでして、このままアクセル・ローズみたいに省エネライヴやっていくつもりなんですかね。
ライヴ自体もアンコール含めて一時間程度で終わってしまい、不完全燃焼でした。
ピンクトライアングルやスザンヌを聴けた感動の一方、不満も色々あったライヴでした。