
全てのタガを外した男達が作り上げた自由な音楽。
何よりもマイクとホセの演奏が象徴的。
マイクのオナニー的且ストイックなまでのギターソロ。それはまるで永遠に続くかのような。
元々パンク畑出身のホセは、遠慮無しに速いビートを刻み、
ミドルテンポが主体だったインキュバスの曲に新たな風を吹き込んでくれました。
このアルバムに余り良い印象を持っていない人には、ある程度聴き込むことをお勧めします。
この味わい深さは、間違いなくスルメ盤だから。
かくいう自分も、当初はのめり込めなかったのですが、聴けば聴くほど段々ハマって行き、
気が付けば今年一番聴いたCDになっていました。
「新譜の評価でスルメ盤というのは最悪だ。」と書いた人もいたが、
何回聴いても良さが解らないクソ盤より万倍マシでしょ。
というわけで、ショボショボグラミー賞04、大賞受賞はインキュバスや!
ワイはインキュバスが大好きなんじゃあ!