総括


今年のショボショボグラミー賞は、僕の脳内で壮絶な1位争いが繰り広げられていました。
まず6月、マイケミカルロマンスの新作がガツーンときて、夏の半ばまではダントツの1位候補でした。
それからジワジワと、味わい深さでもって猛追してきたインキュバス。僕の評価は逆転し、これこそ1位だと。
と思えば、初冬には遅れ馳せながらブラックメイルの会心の一撃を体感。これが1位か〜!
結局は、非常に味わい深い作品という点と、年間通して聴き続けた点でインキュバスに落ち着きました。

残念だった所は、今年はパンク勢が不作だったということ。
幾つかは良いなあと思えるものもありましたが、私的トップ10に食い込んだのはグリーンデイのみでした。
ただ、ジェリービルトがフルアルバム出してれば、結構良い線いってたんじゃないかなーと思います。
かなりユニークなパンクバンドですので、未聴の方は是非。
イタリアのヴァニラスカイというバンドも中々良いです。アルバムとしてはマダマダな感がありますが、
才能を感じさせる楽曲も僅かながらあります。中でも”distance”は今年のベストポップパンクソングです。

さて、来年のロックシーンは一体どうなるのでしょうか。これは個人的な予想、というか希望ですけど、
来年あたりにレッチリ、オアシス、ウィーザーの新作が出るんじゃないかと。むしろ出せと。
あと、マイブラもいい加減出してくれよ!

それじゃあ、また来年!


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